今、呼吸が浅くなっていませんか?
気づくことから始める、小さなセルフケア。
パソコンやスマホに集中しているとき。
家事を一気に終わらせようとしているとき。
考え事をしながら、次から次へと手を動かしているとき。
ふと気づくと、呼吸が浅くなっていたり、一瞬止まっていたように感じたりすることはありませんか?
呼吸は、普段は意識しなくても自然に続いているものです。
そのため、忙しいときや何かに集中しているときには、自分がどんな呼吸をしているのかまで気づきにくくなります。
けれど、呼吸は、今の体の力みを知るための小さなサインの一つです。
集中していると、呼吸まで力みやすい
パソコンの画面を見つめていると、顔が少し前に出たり、肩が上がったりしやすくなります。
スマホを見ているときも、首や肩を動かさないまま、同じ姿勢が続きがちです。
「早く終わらせよう」
「間違えないようにしよう」
そう思うほど、肩や胸、お腹まわりにも力が入り、呼吸が小さくなることがあります。
施術中にも、体に触れた瞬間、息を止めるように力が入る方がいらっしゃいます。
「力を抜いてくださいね」とお伝えしても、ご本人には力を入れている感覚がないことも少なくありません。
それくらい、呼吸の浅さや体の力みは、自分では気づきにくいものなのだと思います。
深く吸おうと頑張らなくて大丈夫
呼吸が浅いと気づくと、
「しっかり深呼吸をしなくては」
と思うかもしれません。
けれど、深く吸おうと頑張ることで、かえって肩が上がったり、胸に力が入ったりすることもあります。
そんなときは、吸うことよりも、まずゆっくり吐くことを意識してみてください。
口から細く長く、息を外へ出していきます。
吐いたあとに少し待つと、次の息は自然に入ってきます。
きれいに呼吸しようとしなくても大丈夫です。
「さっきより少しゆっくり吐けた」
それくらいで十分です。
今日の小さなセルフケア
呼吸が浅くなっていると気づいたら、まずは3回だけ。
鼻から無理なく吸い、口からゆっくり吐いてみましょう。
長く吐くことが苦しいときは、無理に10秒かけなくても構いません。
自分が心地よいと感じる長さで、肩やお腹の力が少しゆるむのを待ってみてください。
呼吸を完璧に整えることよりも、
「今、浅くなっていたな」
と気づくこと。
それも、自分の体のサインに耳を傾ける、小さなセルフケアの一つです。
今日も一度だけ、自分の呼吸に「今、力が入っていないかな?」と問いかけてみませんか。
ここでは、40代からの暮らしと体を整える小さな工夫や、体の声に気づくヒントを週に数回お届けしています。
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呼吸は超大事ですね😌
基本こそ奥義🍀🌸
ともすれば目立たない部分ですが、ベースであり根幹ですよね♻️☯️🌏
読んでいて、「そういえば最近、呼吸なんて意識したことなかったな」と思いました。
試しに、吸うことよりも吐くことを意識してみたら、肩の力が少し抜けて、呼吸が楽になった気がしました。
忙しい毎日だからこそ、自分の体のサインって見逃しがちなんですね。
これからは、ふと気づいたときに、ゆっくり息を吐く時間をつくってみようと思います。
素敵な気づきをありがとうございました😊