同じ姿勢が続いたら。肩まわりを1分リセット
画面から少し離れる、小さなセルフケア。
パソコンで作業して、スマホを見て、AIとやり取りして。
画面に集中していると、いつの間にか同じ姿勢が続いていることがあります。
ふと気が付くと、肩が前に入っていたり、背中が丸くなっていたり。
「肩がこったな」と感じる前に、いったん同じ姿勢をやめてみる。
今日のデジタルリセットは、肩まわりを1分だけ動かします。
ひじで小さな円を10回
ひじを軽く曲げて、両手をふんわり握ります。
胸を少し開いて、肩はすくめずに力を抜きます。
そのまま、ひじで後ろに小さな円を描くように、肩をゆっくり10回まわします。
大きくまわす必要はありません。
無理なく動かせる範囲で、呼吸を止めずにゆっくりまわします。
椅子に座ったままでも、立って行っても構いません。
肩を回すと、肩甲骨も一緒に動く
ひじで円を描くように肩を回すと、肩だけではなく、肩甲骨も一緒に動きます。
肩を動かすとき、肩の関節だけが単独で動いているわけではありません。
腕の動きに合わせて肩甲骨も動き、その周囲の筋肉も働きます。
今回の肩回しでは、「大きく回すこと」よりも
同じ姿勢が続いた肩まわりを一度動かすことを大切にします。
パソコンやスマホを使っている時、手や指は動いていても、肩まわりは同じ姿勢のままになっていることがあります。
そんなときに、ひじで小さな円を描く。
それだけでも、同じ姿勢を続けていた肩まわりを動かすきっかけになります。
「つらくなってから」ではなく、途中で一度動かす
今回、私が大事にしたいのは、肩を上手にまわすことよりも
同じ姿勢を一度やめることです。
画面に集中していると、自分がどんな姿勢をしているか、意外と気が付かないことがあります。
「ここまで終わらせよう」と作業を続けているうちに、ずっと同じ姿勢だった、ということもあります。
肩がつらくなってから長いストレッチをするのではなく
作業の途中で一度、肩をまわします。
10回なら、それほど時間もかかりません。
立ち上がって準備をしたり、道具を用意したりする必要もありません。
「ちゃんと休憩しないと」と考えると、つい後回しになることもあります。
肩を10回まわすだけなら、作業の途中にも取り入れやすくなります。
同じ姿勢が続いていることに気が付いたら、一度肩を動かしてみてください。
画面を見続けている途中に
パソコンやスマホを見ていて
「ずっと同じ姿勢だった!」
と気が付いたら、ひじで小さな円を10回。
肩がつらくなる前に、一度だけ同じ姿勢をやめる。
今日は、この動きを思い出してみてくださいね。
※痛みや違和感がある場合は無理に動かさず、中止してください。
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気づくと本当にパソコンの前で何時間も固まっているので、すごくこういうちょっとした運動は大事だなと改めて思いました。
ちょっとやってみたところ、かなり温かくなってスッキリしました。もうちょっと頑張れそうです!
PCを使う機会が増えてきたので気が付かないうちにずっと同じ姿勢になりがちです。
肩回りリセットやってみます。