「何もしてないのに疲れた」日に考えたいこと
「今日、何をしていた?」ではなく「何を気にしていた?」
「何もしていないのに、体が疲れてるんです」
お客様から、よく聞くる言葉です。
でも、その「何もしてない」って、
ほんとうに何もしていないのでしょうか。
「やったこと」に数えていないこと
朝からごはんを考える。
洗濯機を回す。
家族の予定を気にする。
LINEを返す。
買うものを思い出す。
「あれやらないと」と頭の片隅で考える。
ひとつひとつは、
「今日これをやりました」
と言うほどのことではない。
だから余計に、自分の中で
「何もしていない」
ことになってしまいます。
でも、
考えていたこと。
覚えておこうとしたこと。
気にしていたこと。
そういったものまで、一日の中からなくなるわけではありません。
体はソファーに座っていても
「牛乳、なかったな」
「あのLINE返さなきゃ」
「明日の予定、何時だっけ」
頭の片隅には、いくつもの「やらないと」が残っています。
ひとつ終わっても、また別のことを思い出す。
実際に手を動かしている時間は短くても、
気にしている時間は意外と長いことがあります。
体を動かしていない日でも、疲れることはある
サロンでも、
「今日は何もしてないのに、なんでこんなにしんどいんだろう」
と話される方は多いです。
もちろん、体をあまり動かさなかったことで、
かえって重だるく感じている日もあります。
同じ姿勢で過ごす時間が長かったり、
ほとんど歩いていなかったり。
そんな日は、少し体を動かしたほうが
楽になることもあります。
でも、それだけではなく、
自分では「やったこと」に数えていないことを、
一日中ずっと気にしていた。
そのような日もあると思います。
「何もしていない」という自分の感覚と、実際に一日抱えていたものは、少し違うことがあるのかもしれません。
「今日、何を気にしていたかな」
「何もしてないのに疲れた」と思った日は、
今日できたことを数えるより、
「今日、何をずっと気にしていたかな」
と思い返してみるのもひとつです。
家族のこと。
仕事のこと。
明日の予定。
返していない連絡。
買わなきゃいけないもの。
まだ終わっていないこと。
いくつか出てきたら、
「何もしていなかったわけではなかったな」
と思えるかもしれません。
そして、頭の中に残っているものは、
一度、紙やスマホのメモに書き出してしまう。
今日やらなくていいものは、明日に回す。
明日もやらなくていいものなら、いったん考えるのをやめる。
「覚えておかないと」と頭の中に置いていたことも、書いてしまえば、ずっと覚えておく必要はなくなります。
何もしていないことと、
何の負担もなかったことは、
同じではありません。
「何もしてないのに疲れた」と感じた夜は、
体を休ませることと一緒に、
今日一日、何を気にしていたのか。
それも少し思い返してみてください。
ここでは、40代からの暮らしと体を整える小さな工夫や、体の声に気づくヒントを週に数回お届けしています。
読み終わる頃に、少しだけ自分を労わりたくなる。
そんな場所になれたら嬉しいです。
無料で購読できますので、ご登録をお待ちしています♪



This is me exactly
Make a list of things to do. Write it down. And then start to do the things on the list. You will feel a great sense of accomplishment. That way the time you spent thinking of all the things you haven’t done will not feel like a waste of time. Get a pencil and paper. And make your list